きみの目が映す未来はどこだろう 触れた指先が語るものは何だろう 言葉にならない気持ちの波が 胸の奥でざわめいている きみはmine、この手の中 揺れる世界の中で見つけた光 離さないで、この瞬間を 未来さえも変えてゆける、きみとなら 見慣れた景色もきみがいるだけで 新しい色に染まってゆくようで 不安も痛みも包み込むように きみがそばで笑ってくれる きみはmine、この手の中 無限の空へ二人で羽ばたいて 忘れないで、この温もりを 時間さえも超えてゆける、きみとなら 雨に濡れていた心がいま 太陽の下で息をする きみがいれば、それだけでいい 全てが輝いてゆく きみはmine、永遠に この夢の中で見つけた答え 離さないで、この瞬間を 未来さえも変えてゆける、きみとなら きみはmine、永遠に この夢の中で見つけた答え 離さないで、この瞬間を 未来さえも変えてゆける、きみとなら