肩を並べて歩いてた変わらないいつもの帰り道

ふと空を見上げてみたら雲から木漏れ日が差してた

それを見た君の瞳に涙が溢れ出していた

君がくじけてもそばに居るよ

僕らが君の希望の光に

不安や期待に飲み込まれても

横で君と一緒に進んでくよ

君から溢れた笑顔が僕には希望の一つに

些細な幸せだけを紡いで生きていけば良い

果てなき空に歌、唄うよ

みんなに想いが届くと願って

愛や希望は見えないから

ずっとぎゅっと大切にしていて欲しい

君がくじけてもそばに居るよ

僕らが君の希望の光に

不安や期待に飲み込まれても

横で君と一緒に進むよ

最幸な仲間が僕らの希望の光さ