雪は春に、そして花束を-文本歌词

雪は春に、そして花束を-文本歌词

下地紫野&花井美春
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自分らしさって何だか わかんないよ

探せば探すほど 見えなくなるの

誰かに決められたイメージなんて

理想像でしかない だから、示せばいい

涙は雨に 泡雪のように

凍えた心にもいつか(とけて)

花は咲くから

満天の星の海が教えてくれる

大切なこと 変わらないこと 誰かを信じること

一人じゃダメだって言うなら傍にいるから

「らしくないね」と からかいあって

“いつも通り”のように

見つけた答えは 笑顔を呼んで

私らしい未来へ!

素直になれなくてぶつかり合ったり

口を出た言葉に後悔もした

言えない気持ちが涙に変わった

だけど今は(昔よりは)わかるんだ 本当のこと

(in such a wonderful world)

君が居てくれてよかったな

(in such a wonderful world)

雪は春を呼び 花は咲くだろう

気付かないほど傍にあった優しさを みんなに返したいよ

誰かのために悩むのは“らしくない”けど 踏み出してみよう

満天の星あかりが照らす世界で

掴んだ過去が 確かな答えが ずっと此処にあったんだ

君が居てくれたことで 勇気もらっていた

「らしくないな」と からかいあって

“いつも通り”の今日に

これからだって きっと大丈夫

素晴らしい未来へ!

(in such a wonderful world)花束を贈るよ