[00:24.00]君が撫でるから
[00:29.00]息が止まりそう
[00:35.00]いつも忘れでしまう
[00:40.77]夢を見続けでる
[00:46.11]あすが怖いかな
[00:52.22]夜が明けないの
[00:57.87]でもえ分かっているの
[01:04.12]夢は夢なのだと
[01:09.11]二人で歩いた道 一人で歩いている
[01:21.35]君は忘れたのかな まだ覚えでいるのかな
[01:35.44]夏の宵月の話し 私と君とでまくを開け
[01:46.89]秋の満月を見るまで 儚くの続く
[01:58.33]冬は凍て付くと話し 永遠はナイト幕を引く
[02:09.11]春の新月になる頃 振り替えしに戻る
[02:23.00]このそら
[02:30.00]
[02:35.00]君が撫でるから
[02:41.21]息が止まりそう
[02:46.88]朝にしあう月ほど
[02:52.45]綺麗にはなれない
[02:58.98]二人で歩いた道
[03:03.22]一人で歩いでるの
[03:09.55]君を忘れるために
[03:15.12]まだ明日と嘘ついた
[03:23.79]深く傷あとものこし 私と君の思い出は
[03:35.26]秋の満月を見る度に 繰り返し映く
[03:46.34]いつか忘れられたなら この胸が君が付いた旅を
[03:58.00]枯れた恋と共に君へと この歌でかやす
[04:11.67]さよなら
[04:20.00]
[04:35.64]君が空に風にゆたい
[04:41.21]そこかしこで溢れる
[04:47.00]赤く染まり落ちる夕日と切れる会話にいつかの間の
[04:58.31]君の真実が聞こえたの それだけでよっかた
[05:09.00]夏の宵月の話 私と君とでかまでてた
[05:21.14]春の新月へと歌うは 新しい朝に
[05:35.00]会うため