四连发的其中一个抒情精选集,86年首版,91年再版アルバムタイトル…HOW ROMANTIC!バラードチューン編 まぁベスト盤ですが、ご勘弁下さい。パーソネル…松岡直也(p、フェンダーローズ、syn) レイバレット、カンノシンゴ(conga) 村上ポンタ秀一、ヒロセノリユキ、オマールハキム(ds) 高橋ゲタオ、ワタナベケン、ナカムラユージ(b) ディーンブラウン、ワダアキラ、オムラケンジ(g) ※ベスト盤につきその他多数曲目…1.イヴニングタイド、2.ロングフォージイースト、3.この道のはてに、4.アソングオンザウィンド、5.九月の風、6.見知らぬ街で、7.アドリア、8.シオン~ウェルカム、9.ミラージュ、10.思い出のマジョルカ演奏について…3曲目「この道のはてに」は、松岡のアコースティックピアノの音色、ソロとも非常に魅惑的な演奏で、バックのコンガ他ラテンリズムの乗りも良く、ワダのギターソロもスカッと爽快で、聴いていて心から浮かれる、ダンサブルなナンバーです。5曲目「九月の風」は、松岡のピアノ、フェンダーローズ、そして(打ち込み?)とパーカッションだけの演奏だが、インプロビゼイション他が、とにかくロマンティックで、情緒溢れる名作です。6曲目「見知らぬ街で」は、松岡のメロディラインが心の琴線に触れて、とてもナイーブで、そして幻想的な曲。バックは比較的淡々とリズムを刻むのだが、それがかえって、ピアノの哀愁を更に浮き立たせて効果満点。10曲目「思い出のマジョルカ」は、ギロなどのパーカッション系のリズム隊が、完璧にサンバを形作る。とりわけ、名人、村上ポンタのドラムの推進力も素晴らしく、全員の乗りも半端じゃない。例に寄って、そのサンバのリズムに、松岡はまたまた、非常に魅力的な音を重ねて行き、フィナーレを飾るのに相応しい盛り上がりを見せる。オープニングの「イヴニングタイド」は、このアルバムの序章を飾るのに相応しいナンバーで、お上品なピアノと、ラテンのリズム隊に、ちょっぴりスパイスを効かせたワダのエレキギターと、優しいストリングスの編曲の妙が心地よい。7曲目「アドリア」は、このアルバム随一のロック色濃い曲だが、松岡は何とパイプオルガンを奏でて、この編曲のセンスには脱帽物。とにかくメチャかっこいいナンバーです。このアルバムはロマンチックな曲が中心に収められている。 まず、素晴らしい曲が#2「LONG FOR THE EAST」哀愁のメロディラインだ。歌詞もないのにこんなに切なくさせるのはなぜなんだろうか。演奏では#7「ADRIA」での和田アキラのギターのリフが素晴らしい。何を隠そうワタシが日本人ギタリストで一番好きなのは和田アキラなのだ。それも松岡バンドに所属しているとき、という条件付きだ。プリズムはデビューアルバムだけは素晴らしいが、あとはいまいちピンと来ないのだ。しかし、松岡バンドでの和田アキラは本当にスゴイプレーをしている