内容(「CDジャーナル」データベースより)先にリリースされた『CANNIBAL ROCK』が“HOT”な部分をフィーチャーしたアルバムなら、本作は“COOL”。マルコスヴァーリ、葉加瀬太郎、鼓童らをゲストに迎え、オリジナリティのあるクラブサウンドを生み出している。内容 (「CDジャーナルレビュー」より)もはやクラブミュージックという枠に収まりきらないほど広大なこの音世界に、聴き手はどこか異国にでも迷い込んでしまったかのような錯覚に陥るだろう。アルバムの冒頭からいきなり壮大なテーマ曲が映像を喚起するような音作りで、まるで映画のサウンドトラックを思わせるストリングスの繊細な響きに早くも感服してしまう。マルコスヴァーリ、ロブギャラガー(Two Banks of Four)、葉加瀬太郎、鼓童ら豪華ゲストからも明らかなように、野崎良太の音楽を通したコラボレーションはもはや全世界的なサウンドを指向している。 (高橋宏文) --- 2006年01月号