作词 : 秋元康
作曲 : Yoshimasa Inoue
ある朝 目覚めたら 神が待ってた
命に終わりが来ると そっと知らされた
どうして 僕だけが 旅立つのか
運命のさざ波に 声は届かない
一番近くの 大事な人よ
しあわせだったか? それが気がかり
もしも僕がいなくなったら
最初の夜だけ 泣いてくれ
君と僕が過ごした歳月を
思い出しながら 見送って
君と会えてしあわせだった
朝の空見上げ 微笑んで
僕はきっと日差しになって
見守っているよ 君のこと
見守っているよ 君のこと