[0.0]三日月-Aluto [30.56] [30.56]生温い風今夜の匂い [38.04]微温的风今晚的气味 [38.04]坂道上り始めた時 [45.51]开始上坡的时候 [45.51]足取りの重さ気がついた [52.83]发现脚步有点重 [52.83]揺れた靴紐のせいじゃない [61.43]是因为摇来摇去的鞋带吧 [61.43]その足が向かうところにあげたら [71.770004]来到所要前往的地方 [71.770004]浮かんでる影ばっか達 [81.26]眼前一片片浮影 [81.26]ため息夜空にかずきが歌う [88.9]叹息的夜空下新月在歌唱 [88.9]夜を深める悲しい曲 [95.96]加深夜色的悲伤之曲 [95.96]ありふれた僕の背中にそっと [103.380005]在平凡的我的背后悄悄 [103.380005]不安の種を置いてくよ [111.19]埋下不安的种子 [111.19]誰かの為に何ができる [118.229996]为了谁能做什么 [118.229996]誰かのことだけ思ってられる [125.82]只能想着谁 [125.82]些細なことが足を掴み [133.42]细微的事牵绊了脚 [133.42]力ない体を先見出す [141.77]搅乱了无力的身体 [141.77]静けさに溺れてしまう僕の下 [152.34]在沉溺于寂静的我之下 [152.34]鈍い光が影を作る [161.93]微弱的光形成了影子 [161.93]俯きカーテンのいつもの角度 [169.14]用平时的角度低头从窗帘看过去 [169.14]吸い込む息も抜け出して [176.67]连吸入的气息也摆脱掉 [176.67]憂鬱が今も追い付くすんだ [184.11]忧郁如今也追逐着我 [184.11]それでもまだ明日を待ってみよ [236.92]尽管如此还是要等待明天 [236.92]三日月の僕もまだ満ち足りない [244.02]新月的我还不满足 [244.02]1人じゃとても見出せやしない [251.64]仅凭一个人是找不到的 [251.64]求めてばかりいるんだってきっと [259.41]只是一味地寻求也一定找不到 [259.41]そしてまだ夜に落ちる [266.69]然后落入黑夜里 [266.69]寂しくはないよ [270.22]不寂寞 [270.22]切なくはないよ [273.27]不难过 [273.27]ただ少し君を思っていた [278.027]只是有点想你