[328.0]仮の鼓動に絡まり [328.0]彷徨った孤独の裏側で [328.0]いきをする ほとりがあった [328.0]それは あなただった [328.0]不揃いな心を結んで [328.0]芽生えた恋という温もりは [328.0]いとも容易く 解いていった [328.0]僕は ぼくに なれた [328.0]たった一本でも 掛け違えれば [328.0]交わらなかった日々は 奇跡だ [328.0]未だ他人のまま 形ないものを [328.0]探そう 紡ごう 歩幅はそのままで [328.0]こころを ほどいて 笑い合う [328.0]はだいろの夜を 不細工な朝を [328.0]隠した 傷ごと 抱きしめて [328.0]くらしをしようよ [328.0]ただ ありのまま [328.0]二人を 歩いて [328.0]忙しなくつづく日常に [328.0]差し込んだやらかい陽だまりは [328.0]ひび割れた笑み暗がりの涙 [328.0]ほどく 居場所をくれた [328.0]生まれた街も記憶も景色も [328.0]何もかも違ったけれど出会えた [328.0]知っていくほどに 知らないを知る [328.0]違えて 離れても また結び直すんだ [328.0]こころを ほどいて 明かし合う [328.0]着飾った強がりを仕舞い込んだ弱さを [328.0]課された普通を 脱ぎ捨てて [328.0]ふたりを 踊ろう [328.0]メロディには今日の愚痴でも [328.0]雨の日には映画を [328.0]くたびれた平日に乾杯を [328.0]一歩 一歩 言葉は道筋に [328.0]頬色に染まる口づけを [328.0]何度だって おんなじ話を [328.0]一歩一歩 食卓を囲もう [328.0]幼子にかえって [328.0]こころは ほどけて 分かちあう [328.0]なだらかな おやすみを [328.0]曇りなき おはようを [328.0]咲かせた 想いは 笑うように [328.0]くらしをしようよ [328.0]やがて眠るときまで [328.0]ふたりを 歩こう [328.0]おどけた テンポで [328.0]明日も