冬の風に触れる想い-文本歌词

冬の風に触れる想い-文本歌词

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(Verse) 風が頬を撫でるたびに 遠い記憶が呼び覚まされる 柔らかな声を乗せて 君の笑顔が浮かぶ (Chorus) 触れるだけで溶ける心 静かに響く風の調べ 優しさだけを集めた空 そっと包んでくれる (Verse) 木々の間をすり抜ける音 それは言葉を持たない詩 耳元で囁くように 「ここにいて」と伝える (Chorus) 触れるだけで癒える痛み 止まることない風のリズム 遠い空から運ぶ光 全てを包み込む (Outro) 風が消えても残る温もり 心に刻む静かな瞬間 またいつか会えるその日まで そっと風に身を委ねて