Q.E.D-文本歌词

Q.E.D-文本歌词

Tri-Sphere
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夜の底に沈んでく 私だけの孤独な海

冷たいベッドで抱きしめる 君のいない隙間を

最後に聞いた言葉さえ 意味など失った

どれほど壊れても 君を求めてしまう

何もいらない 君以外の未来なんて

全てが灰色に変わるだけ

閉ざした心が泣き叫ぶたび

君の幻 探し続けて

この傷だけが証明した

痛みが君を繋ぎ止めるから

時が全て奪っても 忘れることない後悔

大切そうに抱きしめて 滑稽に見えるでしょ?

「大丈夫」なんて嘘さえ つけなくなった夜

このまま眠らずに 闇に溶けてゆくの

身体に刻む君の残像が深く

滲みでてきて また疼き出す

閉ざした心が泣き叫ぶたび

君の幻 探し続けて

この傷だけが証明した

痛みが君を繋ぎ止めるから

闇の底で 手を伸ばしても もう

響く答えは 無音の中

この痛みさえ許されない

忘れることすら罪に変わるから

ただ染めていく視界の中

飲み干した毒の味

心がいつか壊れ何も感じなくなった時に

この世界さえもう待てないと捨てて

眠りにつく日まで

何もいらない 君以外の未来なんて

全てが灰色に変わるだけ

砕け散った心の欠片さえ

裏付けのない歪んだ愛も

矛盾抱えた心壊す

気付かないふり 続ける幻想

閉ざした心が泣き叫ぶたび

君の幻 探し続けて

この傷だけが証明した

痛みが君を繋ぎ止めるから