FLOWER - 木村良平
詞:平坂読
曲:Tom-H@ck
ときどき
时常在想
もしかしたら何も
所有的一切
かも夢なんじゃないかと思うんだ
不会都是梦吧
かつて君が
以前你曾
見たはずの景色の中に
见过的景色
僕も今立ってるんだ
现在我身置其中
君はここで
你在这里
何を思ってたんだろう
曾经思考着什么呢
君にしか訊けない
只能问你的问题
ことを聞きたかったのに
想听你的回答
果たせなかった誓いはどこに
无法履行的誓言
しまえばいいんだろう
在哪说都无所谓吧
言えなかった言葉はどこに
说不出口的话
ぶつければいいんだろう
在哪倾吐都无所谓吧
失うたびに強くなれるって
有人说每次失去 都会变的更坚强
それはきっとそうなんだけど
虽说肯定没错
それでも失いたくなんてないんだ
但我根本不想失去
FLOWER あの花の
花朵 花朵的笑脸
笑顔が君を強くする
更衬托你的强大
花なんて似合わない君の
你并不适合花朵之类
ばつの悪そうな照れ笑いが
难为情的腼腆笑容
今も胸を離れないんだ
至今难以忘却
照れくさくて
因为害羞
言えなかったけれど
没有说出口
世界を笑顔にすること
起码可以
さえできると思ってた
面向世界微笑
季節が巡って秋になり
季节交替 到了秋天
君の年に近づくころには
靠近你的地方
全部綺麗な思い出に
全部都是
なっているのかな
美好的回忆吧
どきどき、あわよくば
有时在想 碰巧
何もかも
全部
夢だったらいいのにと思うんだ
都是梦的话多好
ひたすらに迷いながら
一味的迷糊
どうしてこんなところまで
怎么会来到
来てしまったのか
这样的地方
君と話したかった景色の前で
在和你聊到的景色面前
僕は立ち尽くしてるんだ
我一直站着
君にしか言えないことを
只能对你说的话
言いたかったのに
想说出口
叶うことない
但最终没有
願いはどこに
把愿望
埋めればいいんだろう
埋葬何处是好
届くことない
无法抵达
祈りはどこに
把祈祷
捨てればいいんだろう
丢向何处是好
傷つくたび優しくなれる
每次受伤都会变得更温柔
それはきっとそうなんだけど
虽说那肯定没错
それでも傷つきたくなんてないんだ
但我根本不想受伤
いつの日か誰もが笑顔に
如有一天 谁都可以
なるうたが作れたら
微笑着写歌的话
花なんて似合わない僕たちの
不合适戴花的我们
とりとめのない苦笑いを
就不想忘记
忘れたくなんてないんだ
那不可言喻的苦笑
今は涙しか出てこないけれど
现在只有流泪
出逢わなければよかったなんて
最好不要见面之类的
どうしても思えないんだ
根本没想过
いくつもの秋が通り過ぎて
不管几番秋去秋来
君の年を追い越すころには
在可以赶超你的地方
もう涙することもなくなっているのかな
应该不会再流泪了吧
誰にでも別れはおとずれるって
有人人终有一别
それはきっとそうなんだけど
那肯定没错
それでもまた君と話したいんだ
但是还想和你说话
時が全て洗い流してしまうって
有人说时光都会冲淡
それはきっとそうなんだけど
那肯定没错
それでも君が残してくれた花は
但是你留下的花
いつまでも咲き続けるって
会永远绽放
信じたいんだよ
我坚信
FLOWER あの花の笑顔が君を強くする
花朵 花朵的笑脸 更衬托你的强大
花なんて似合わない君の
你并不适合花朵之类
ばつの悪そうな照れ笑いが
难为情的腼腆笑容
今も胸を離れないんだ
至今难以忘却
照れくさくて言えなかったけれど
因为害羞 没有说出口
世界を笑顔にすること
起码可以
さえできると思ってた
面向世界微笑
季節が巡って秋になり
季节交替 到了秋天
君の年に近づくころには
靠近你的地方
全部綺麗な思い出になっているのかな
全部都是 美好的回忆吧