Stargazer - Tayori
Stargazer(占星师)-Tayori
词:tazuneru
曲:tazuneru
星の間を游いで 随分遠くへ来た
畅游群星之间 抵达幽远之所
あの日見た光はどこに消えた
那一日所见之光芒 早已不知消失于何处
心音が揺らいで 夜の深みに溺れた
心音摇曳 沉溺于茫茫夜色之中
暗闇に盲いた眼差しで見つめてる
不可视物的幽暗里 目不转睛
瞼の内に棲む 琥珀色の声が
栖息于眼睑内的 琥珀色声响
微笑むように囁く
如同微笑般嚅嗫
脈を打つ鼓動は 確かな命の証
那脉搏般的鼓动 确乎是生命的佐证
来たる日へただ歩んでゆく
只是朝着即将到来之日迈步
憶えた後悔は
记忆中的悔恨
いつか輝くための軌跡
是今后辉煌的轨迹
絶えぬ光をこの瞳に灯す
用这瞳眸点亮不灭的光芒
どれだけ歩いても至らぬ地平線に
那永远无法抵达的地平线上
挫けそうになるけど
有着几经挫折
引けぬ理由がある
也无法放弃的理由
振り返れば
回顾过往
確かな軌跡があるように
那轨迹仿佛切实存在
この先もまだ続いていく
并向着前方不断延展
陰る日もあるけど 光は差すから
哪怕天空阴霾 亦有光芒普照
どこまでも征けるだろう
这征途 能通往任何地方
焚べられた願いが
被焚烧的祈愿
揺れる幻を見せて
展示着摇曳的幻象
瞬くように夜を飾る
如同眨眼般为这黑夜添色
纏うこの想いは 交わした誓いの証
缠绕的思绪 是相互誓言的证明
来たる日のため命を燃やしてゆく
为那即将到来之日 燃烧生命
あの日の輝きが今この身に
那一日的辉煌如今映照着这具躯壳
誰かを照らし
照耀着某人
迷える光を掬えるように
如同捧起这迷茫的光芒般
その瞳を灯す
点亮这瞳眸