風のない夏の空-文本歌词

風のない夏の空-文本歌词

发行日期:

窓の外は真夏の陽射し

セミの声さえ聞こえない午後

クーラーの風に包まれて

ソファでごろごろ、時間が溶けていく

玄関の音でふと顔を上げた

君が持ってきたコンビニの袋

覗けばキラリ冷たい宝物

「アイスだよ」って笑ってる

溶けかけたアイスが 甘く広がる

君と過ごすこのゆるい時間

何にもせずに、ただ笑い合うだけ

こんな日が、たまにはいいよね

ソファの上、テレビはつけっぱなし

どこかの旅番組が流れてる

「行きたいね」なんて言うけど

動きたくないのが本音

スプーンですくうひんやりの感触

甘い香りがふわっと香る

君の選んだアイスも一口もらって

「そっちも美味しい」

なんて笑い合う

冷たいアイスと 君の隣で

だらけたままのゆるい会話

こんな日常が続いていけば

暑い夏も愛しく思えるよ

午後の光が部屋を包んで

時計の針がのんびり進む

どこにも行かない今日の記憶を

そっと心にしまっておこう

窓の外、夏の空は続く

部屋の中、溶けていく午後の時間

また次のアイスで笑い合おう

こんな日が、ずっと続けばいいな