Tamaya、Purukichi - deep sleep
作词:Purukichi
作曲:Purukichi
古い走馬燈に
在陈旧的走马灯中
貴方が映りこんで
映出了你的身影
祝えたもんじゃないよな
这可算不上什么值得庆祝的事啊
もうそっとしてよ
就请安静点吧
何度目が覚めてもイえない
无论多少次醒来 都无法言说
後遺症と「さよなら」だけ
只剩下后遗症和那句“再见”
きっといつか教えてよね
总有一天 一定要告诉我啊
その目で見た世界
你眼中所看到的世界
話したいように俯いて
如同一直想倾诉般 低下头
貴方のそばに座って
坐在你的身旁
わざとらしそうにもたれて
装作不经意地 倚靠过去
眠りに落ちたい
想要就这样沉沉睡去
それすらも夢に終わるの
可就连这些也在梦中结束了
冷たい手を枕に
冰冷的手当作枕头
その声で目を覚ます日を待つ
等待着被你的声音唤醒的那一天
もうこうして見守るのも
如今这样守护着你
続かないでしょ 変る日常
也无法继续下去了吧 这变化的日常
それならひと際に散りたい
如果这样 我想在最耀眼的时刻凋零
ひらりひらり 消える
翩然飘落 消散不见
ああ、何度目が覚めても消えない
啊啊 无论多少次醒来 都无法消散的
感触と二人よがり
是那触感和与你依偎的时光
きっといつか示してほしい
希望总有一天 你能向我展示
その目で見た世界を
你眼中所看到的世界
ずっと話したいように俯いて
如同一直想倾诉般 低下头
貴方のそばに座って
坐在你的身旁
わざとらしそうにもたれて
装作不经意地 倚靠过去
眠りに落ちたい
想要就这样沉沉睡去
それすらも夢に終わるの
可就连这 也在梦中结束了
冷たい手を枕に
冰冷的手当作枕头
その声で目を覚ます日を待つ
等待着被你的声音唤醒的那一天