サンライズジャーニー - GLIM SPANKY (グリムスパンキー)

词：松尾レミ/いしわたり淳治

曲：松尾レミ

大人しくバスを待っている

老实地等待着公共汽车

幼気な僕等よ

幼稚的我们

仲間は行き先知らないで

伙伴们目的地是何处

乗り込んで行ったな

乘上了汽车

ポケットのコイン数えたら

数数口袋里的硬币

不安に負けるから

输给了不安

大好きな歌口ずさんで

哼起最喜欢的歌曲

煙草に火をつけた

点起了香烟

くしゃくしゃになった

变得皱巴巴的单程车票

片道切符握るのさ

紧紧握在手中

笑われたって

被人嘲笑

最後に笑えるはずさ

应该能笑到最后

ずっとバスを待っていた

一直等待着公共汽车

時代が常に変わり続けてた

时代总是在变换

詰め込まれゆく人を眺めては

拥挤的人们眺望着

「きっと僕等の乗る車じゃない」

“一定不是我们坐的那班车”

ずっとバスを待っていた

一直等待着公共汽车

ボロボロで行き先も読めなくて

破破烂烂的不知道目的地

だけど予感に胸が騒ぐのは

但是预感在心中骚动

きっと僕等の思い込みじゃない

一定不是我们的臆想

鞄に荷物詰め込んで

把行李塞进包里

背負ってきたけれど

背在身上

軽くしていこう

减轻一些吧

これからはでこぼこ道だから

后面的路坎坷不平

僕らは何度躓いたっていいんだよ

我们多少次跌倒

のんびり行こうぜ

悠闲地走吧

いつかは辿り着けるさ

总有一天会到达

ずっとバスを待っていた

一直等待着公共汽车

時代は常に変わり続けてた

时代总是在变换

詰め込まれゆく人を眺めては

拥挤的人们眺望着

「きっと僕等の乗る車じゃない」

“一定不是我们坐的那班车”

ずっとバスを待っていた

一直等待着公共汽车

錆びたボディと軋むブレーキと

生锈的身体和破裂的刹车

風の予感に胸が騒ぐのは

风的预感在心中骚动

きっと僕等の思い込みじゃない

一定不是我们的臆想

ずっと今を待っていた

一直等待着现在

時代が僕の肩を叩くから

世代敲击着我的肩膀

風の予感に胸が高く鳴る

风的预感在心中骚动

これは僕等の思い込みじゃない

这不是我们的臆想

僕らの思い込みじゃない

不是我们的臆想

僕らの思い込みじゃない

不是我们的臆想