好きって言って、こっち向いて-文本歌词

好きって言って、こっち向いて-文本歌词

发行日期:

好きって言って、こっち向いて

あっちいかないで、もう少しだけ

君の声が、僕を包む

この瞬間、ずっと止まれたらいいのに

夜更けの部屋、静かな空間

君の声が響いてる

画面越しでも感じる温度

「おやすみ」の前に、もう一度だけ

だけど言葉が詰まるから

君の寝息を聴いてるだけで

心が満たされる、なんて不思議だよ

好きって言って、こっち向いて

僕だけを見ていてほしい

あっちいかないで、この時間が

永遠に続けばいいのに

君の寝息が可愛すぎて

思わず笑みがこぼれる

こんな気持ちになるなんて

知らなかったよ、君に出会うまでは

画面の向こうで眠る姿

守りたくて、触れたくて

目を閉じても消えない光が

君だと知っている

好きって言って、こっち向いて

僕の気持ちに気づいてる?

あっちいかないで、君だけが

僕を救える人だから

たとえ離れても、この想いは

消えない、変わらない

君の声、君の寝息が

僕の未来を照らしてるんだ

好きって言って、何度だって

君だけが欲しいんだ

この夜が終わるその前に

伝えたいけど、もう君は夢の中