[00:24.79]さよならを言うために 会いに来た ここから逝く夏が見える
[00:40.78]あの頃は さざ波も 永遠も 優しさも 変わらぬと信じた
[00:56.50]雲は高く流れて 海は青さを増す
[01:03.89]そして 始まりは 愛しているの呪文
[01:12.20]あなたの風が吹くと 翻る私に 少し残る 恋の癖
[01:28.61]あんなに夢中だった 夏はもう夢の様
[01:36.62]そんなに苦しいなら ほら自由にしてあげる
[01:50.64]両手を高く揚げて ゆっくりと 空へと小鳥を放つよ
[02:06.73]舞い上がる 人工の羽根の色 逆光に輝いて 綺麗
[02:22.74]なごる海はうねりを あげながら砕ける
[02:29.91]それは不可思議な 熱さを呼び覚まして
[02:38.59]あなたは風を誘い 波になり 私は 濡れた 砂が 痛い程
[02:54.59]あんなに苦しかった 恋はもう日々の果て
[03:02.46]新しい服を着て 明日を捜しにゆこう
[03:16.53]さよならは何もかも 奪い去るものだって ずっと思ってた
[03:32.49]それなのに 笑ってる もう二度と会えないかもしれないのに