[01:29.88](織姫)木立の影に座ってる ゆるやかな陽射し浴びて
[01:42.41]過ぎた時を思い 子どもだったのだと笑う
[01:54.22](レニ)硝子のコップに反射した 木漏れ日の強い光
[02:07.09]過ぎた時を思い 孤独だったのだとわかる
[02:19.40]
[02:21.94](織姫)たとえ木枯らしの夜も
[02:28.19](レニ)たとえ凍えてる夜も
[02:34.07](二人)あなたがくれた温もりが 明日を照らしてくれたから
[02:47.10]
[02:48.84](織姫)わたし見つけました
[02:52.70](レニ)ぼくは見つけたんだ
[02:55.57](織姫)そう 優しさに満ちてる
[03:01.98](二人)それは心の置き場所
[03:09.55]
[03:38.99](織姫)いつもあなたを感じて
[03:45.15](レニ)ひとり微笑んでしまう
[03:50.95](二人)あなたがくれた温もりが 明日を照らしてくれたから
[04:04.82]
[04:05.84](織姫)だからひとりぼっちも
[04:09.63](レニ)いまは怖くないよ
[04:12.44](織姫)そう 優しさに満ちてる
[04:18.89](二人)それは心の置き場所
[04:25.64]
[04:28.10](レニ)あなたがいる
[04:31.29](織姫)あなたがいる
[04:34.26](レニ)暖かく包み込む
[04:39.69](織姫)それはまなざし
[04:47.87]
[04:48.98]わたし見つけました
[04:52.61](レニ)ぼくは見つけたんだ
[04:55.42](織姫)ああ そのまなざしこそが
[05:01.95](二人)いまは心の置き場所
[06:19.47]~END~